この冬最高の「耳のぜいたく」！ #耳福プロジェクト powered by ゼンハイザージャパン
リニューアルも落ち着いてきたTAROSITE.NETがホストして、ゼンハイザージャパンさんとのブロガー企画が始まります。 題して、 「#耳福プロジェクト」〜この冬、最高の「耳のぜいたく」を体験しよう...
View Articleゼンハイザーの青山一丁目ショールームにて #耳福プロジェクト
ゼンハイザー・ジャパンさんと、良い音を体験するプロジェクト「#耳福プロジェクト」のエントリー。プロジェクトのきっかけと、ファーストコンタクトについての話です。 今回、このプロジェクトを考えるときに、「現在の自分の音楽体験をなんとかしたい」という問題意識がありました。もっと良い音に包まれたい、という願望がそこにありました。...
View Article「音が気持ち良くて、その後もずっとイヤフォンしたままお仕事してたくらい」 #耳福プロジェクト メンバー @yukari77
「#耳福プロジェクト powered by ゼンハイザー」には、僕を含め7人のブロガーに参加してもらっています。 僕が自分の音楽ライフを変化させようと考えたとき、普段からモノやコトを鋭く観察している皆さんにはどんな変化があるのだろう、という興味からプロジェクトにお誘いしました。 早速、ファーストインプレッションの記事がポストされています。...
View Article「聴くという行為に前のめりになって」 #耳福プロジェクト メンバー @mehori
「#耳福プロジェクト powered by ゼンハイザー」には、僕を含め7人のブロガーに参加してもらっています。今週はゼンハイザーのヘッドフォンのファーストインプレッションのポストを集めています。 Lifehacking.jpの堀正岳さん（@mehori）のファーストインプレッション。 ゼンハイザーのカラフルなヘッドフォン、MOMENTUM...
View Article「なんでこんなに万能なのか」 #耳福プロジェクト メンバー @masakiishitani
「#耳福プロジェクト powered by ゼンハイザー」には、僕を含め7人のブロガーに参加してもらっています。今週はゼンハイザーのヘッドフォンのファーストインプレッションのポストを集めています。 「みたいもん！」のいしたにまさきさん（@masakiishitani）のファーストインプレッション。ゼンハイザーのイヤフォンならぬイヤーモニター、IE80の使い勝手の良い点なども満載でお届けです。...
View Article「最高のヘッドフォンを共に通勤できている僕は幸せだ」 #耳福プロジェクト メンバー @planetofgori
「#耳福プロジェクト powered by ゼンハイザー」には、僕を含め7人のブロガーに参加してもらっています。今週は、みなさんのファーストインプレッションの記事がポストされています。 「gori.me」のg.O.R.iさん（@planetofgori）のポスト。g.O.R.iさんはMOMENTUM On-Earの赤をチョイスしています。 まずは、デザインについて。...
View Article「目をつむると、どこでも音楽空間が広がる」 #耳福プロジェクト メンバー @taromatsumura
「#耳福プロジェクト powered by ゼンハイザー」には、僕を含め7人のブロガーに参加してもらっています。今週は、みなさんのファーストインプレッションの記事がポストされています。 ということで、僕、松村太郎（@taromatsumura）のファーストインプレッション。使用機材はSennheiserの密閉型ヘッドフォンMOMENTUM BLACK。...
View ArticleIndigo Jam Unitを横浜に聴きに行く #耳福プロジェクト メンバー @taromatsumura
「#耳福プロジェクト powered by ゼンハイザー」。ゼンハイザーさんに機材の協力を頂き、音楽生活を見直したり、よりよいものを手に入れるべく、僕を含め7人のブロガーに参加してもらっています。 日本出張中、キャスタリアの山脇さん（@waki3）に誘ってもらって、横浜赤レンガ倉庫のMotion Blueで行われたIndigo Jam...
View Article「低音の表現がすごく豊かなんです」 #耳福プロジェクト メンバー @masakiishitani
「#耳福プロジェクト powered by ゼンハイザー」には、僕を含め7人のブロガーに参加してもらっています。今週は音楽の役割や楽しみ方について、ゼンハイザー提供の機材で音楽を聴きながら考えています。 「みたいもん！」のいしたにまさきさん（@masakiishitani）は、イヤホンタイプのIE80で再生される「すげえ低音」について、様々な音源を再生しながら検証しています。...
View Article「音の記憶」 #耳福プロジェクト メンバー @mehori
「#耳福プロジェクト powered by ゼンハイザー」には、僕を含め7人のブロガーに参加してもらっています。今週は音楽の役割や楽しみ方について、ゼンハイザー提供の機材で音楽を聴きながら考えています。...
View Article「曲を聴けば、かなり鮮明にその時の記憶が蘇る」 #耳福プロジェクト メンバー @yukari77
「#耳福プロジェクト powered by ゼンハイザー」には、僕を含め7人のブロガーに参加してもらっています。今週は音楽の役割や楽しみ方について、ゼンハイザー提供の機材で音楽を聴きながら考えています。 まずはTechdoll.jpの三橋ゆかりさん（@yukari77）。音楽と結びついた記憶をたどる記事です。 ・イヤフォンから流れる音楽で、あの時、あの人、あの場所に返ってみよう。 |...
View Article「私の脳は間違いなく若返っている」 #耳福プロジェクト メンバー @masahirotokumo
「#耳福プロジェクト powered by ゼンハイザー」には、僕を含め7人のブロガーに参加してもらっています。音楽の役割、楽しみ方に関する気づきを考えています。 ソーシャルおじさんこと徳本昌大さん（@masahirotokumo）さんは、MOMENTUM BLACKをつかって、R&Bを楽しみながら聴いている様子が紹介されています。 好きな音楽って、時々意外性がありますよね。...
View Article#耳福プロジェクト メンバー @masahirotokumo さんが選ぶ2013年のR&Bベスト
「#耳福プロジェクト powered by ゼンハイザー」には、僕を含め7人のブロガーに参加してもらっています。音楽の役割、楽しみ方に関する気づきを考えています。 ソーシャルおじさんこと徳本昌大さん（@masahirotokumo）さんからは、2013年に聞いたR&Bのベストが届きました。 ・2013年R＆Bのベスト10を勝手に選んでみた！ ＃耳福プロジェクト...
View Articleゼンハイザー＋真空管アンプの極上モバイルオーディオ #耳福プロジェクト メンバー @masakiishitani
「#耳福プロジェクト powered by ゼンハイザー」には、僕を含め7人のブロガーに参加してもらっています。音楽の役割、楽しみ方に関する気づきを考えています。 いしたにさんの3本目のブログは、ハッキリ言ってちょっとうらやましい体験が。 ・ゼンハイザーのIE80を真空管ヘッドフォンアンプと組み合わせてみた #耳福プロジェクト:[mi]みたいもん！...
View Article低音を響かせて、2014年もいってみよう。 #耳福プロジェクト メンバー @yukari77
「#耳福プロジェクト powered by ゼンハイザー」には、僕を含め7人のブロガーに参加してもらっています。今週は音楽の役割や楽しみ方について、ゼンハイザー提供の機材で音楽を聴きながら考えています。 三橋ゆかりさんは最後に、ゼンハイザーIE80を浸かって楽しんでいる音楽サービスと英語学習を紹介してくれました。 ・音楽から語学学習まで、人に伝えたい耳福体験 [powered by ゼンハイザー]...
View Article総評：MOMENTUM On-ear #耳福プロジェクト メンバー @mehori
「#耳福プロジェクト powered by ゼンハイザー」には、僕を含め7人のブロガーに参加してもらっています。今週は音楽の役割や楽しみ方について、ゼンハイザー提供の機材で音楽を聴きながら考えています。 堀さんの耳福ラストポストは、使って来たゼンハイザー MOMENTUM On-earの総評。 ・トータルな音経験で満足させてくれるゼンハイザーMomentumの実力 #耳福プロジェクト |...
View Article#耳福プロジェクト おわりのことば
ゼンハイザー・ジャパンさんの協力を得て、11月・12月と活動してきた「#耳福プロジェクト」。大晦日になってしまいましたが、ここでいったんの終結を向かえます。 いつも記事を楽しく読ませてもらっているブロガーさんに参加して頂きつつ、ヘッドフォン・イヤフォンという共通のテーマでかつ、単なる製品レビューではなく、エッセイ的に！というワガママまで付け加えて、皆さんの音楽体験の変化を追いかけてきました。...
View ArticleIngressエージェント御用達のヘッドフォン、MOMENTUM On-ear Ingress
Ingressのコラボレーションアイテムは、ゲーム内のデジタル世界だけでなく、現実世界でも展開されています。つくづく、ミックスされた概念を身近に感じられる「仕組み」としてのゲームのすごさを感じずにはいられません。
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